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グリップ交換でクラブ性能は変わる? 当店グリップ交換へのこだわり!

グリップ交換でクラブ性能は変わる?
ゴルフクラブのグリップ交換は単なる消耗品の交換と思われがちですが、実際にはクラブの重量やバランスに影響を与える重要な作業です。
グリップ重量が数グラム変わるだけでもスイング時のフィーリングは変化し、セット全体の流れが崩れてしまう場合があります。
当店のグリップ交換は重量・バランス・長さ・振動数を測定し、できる限りセット全体の流れを整えることを重視しています。
グリップ交換時にはクラブ診断も兼ねて訪れる方も多数いらっしゃいますが、安易にグリップを変えただけでもクラブは変化してしまう為、当店ではフルセットで交換される方には必ず現状のクラブを診断をした上で作業を行っています。
セット間の重量管理でキッチリ仕上げたオーダークラブと違い、一般的にはバランスの統制を重視しただけの物(ウエイト調整等の小細工)で重量フローや長さまで整えたクラブはほとんど存在しません。
そこで敢えてグリップの重量交差を上手く利用して出来る限りセット全体のバランスを整えたクラブとして蘇らせます。
※オーダークラブの場合は統一重量のグリップで揃えます。

グリップ全ての重量を測定し、軽め、標準、重めと言った様に分類して置きます。

クラブを診断した後にグリップを全て取り外した状態で再度細かいズレの確認をし、長さや極端にズレたスペックの物はお客様と相談の上、別途調整作業等も行います。

グリップを取り外し後のスペックのズレを確認(調整)し、写真下の様に番手別にグリップを選定して交換作業に入ります。
ドライバー、ウッド、ユーティリティ、アイアン等それぞれシャフト径の違いや右手部分のテーパー具合による太さの違和感も下巻きテープの厚みや巻き方で出来る限り全番手が同じフィーリングになる様調整した上で行います。


最後にビフォーアフターのスペック表をお作りしてお客様へお渡しします。

あくまでもグリップ交換だけの調整では限界がありますが、以前と比較すると全体の流れが整って来た様に思います。お客様からもスコアアップが出きたと喜びの声を頂きました。😊